[トラリピ設定公開]2019.9月~しばらくはこの設定で~


※免責事項(留意事項)
「トラリピ」は取引きの利益を保証するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。

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 ということで、昨日の記事の続きとなります。

 2週間程前に設定を変更したばかりでしたが、どうしてもマイナススワップが気になってしまい、今回の再設定となりました。

 変更前の設定は、以下のとおりです。

 資金は750万くらいあれば、想定レンジまで一直線に下降しても耐えられる設定(つまり、想定される最大含み損が750万くらい)になっています。

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 あまり設定をいじらなくて良いトラリピとして考えた場合に、決して悪い設定ではないと思います。

 レンジも広く、通貨ペアも相関関係の高いものばかりではありますが、一応分散されています。

 しかし、スワップについて見てみると現在は米ドル円、豪ドル円を除いて、すべてマイナススワップになっています。

 例えば、私がトラリピを始めた当初に持っているユーロ円の未決済ポジションで、マイナススワップが-568円となっているものがいくつもありますが、約半年でこれだけのマイナススワップが溜まっています。

 さらに、私がトラリピを開始した当初はキャンペーンでスワップが優遇されていたので、今のスワップポイントで考えると、本来なら半年で-750円のマイナススワップが溜まっていることになります。

 元々、ユーロ円は利確幅800円、決済トレール有りの設定でしたので、概ねですが一つのポジションにつき、約1000円の利益を積み重ねていく想定となっています。

 しかし、半年で750円の利益を失い、決済が仮にも数年後になれば、利確してもマイナススワップが利確分を大きく上回ることになってしまいます。※正式には利確とは呼べませんが便宜上の言い回しです。

 このようなマイナススワップを加味してもトータルでトラリピとしては利益は出ると思いますが、出来る限りマイナスは避けたいところですし、多少でも軽減することができれば資金効率を上げることにもなります。

 私もトラリピを始める前に、いろいろな方のブログにも目を通していて、参考にさせてもらっていますが、マイナススワップはそれほど気にしなくても良いという方が多かったように思います。

 実際に、収支に対するマイナススワップの額も公開されている方も見えるので、トラリピを始めるときには私もそれほど気にしていませんでした。

 しかし、実際にトラリピを運用してみると結構マイナススワップが痛いと感じるようになりました。

 この辺りの感覚は、トラリピを始めた時期にもよるかも知れません。

 つまり、リーマンショック後の超円高相場から円安相場に反転したくらい(2013年頃)またはそれ以降からスタートしていれば、かなりの円安トレンドに乗っているため、トラリピの回転も良く、スワップがあまり気にならなかった可能性もあります。

 一方で、私のように今年になってから又は昨年くらいからトラリピを始めた方は、円高トレンドになる為、レンジの取り方によって違いはでますが、トラリピも回転が悪く稼ぎにくい時期からスタートしていることになります。

 もちろん、長い目でみれば大きな差異ではないと思いますが、やはりちょっとでも資金効率は上げたいものです。

 まして、例えば私の127.5円くらいで未決済になっているユーロ円なんて何年後に決済されるかなんて全く見当もつきません。

 その間、毎日ちょっとずつマイナススワップが溜まっていってしまいます。

 ということで、まだトラリピを始めて半年という日の浅い内に、リスクを軽減できるところは軽減しようというのが、今回のトラリピ再設定の理由です。

 内容は至ってシンプルで、スワップポイントが現在プラスのものだけに通貨ペアを絞り、トラップ本数をその分増やしただけとなります。

 ここでもしかすると、

 「結局、ハーフ&ハーフの中央値をいつかは超える訳だから、中央値を超えたらマイナススワップが付くだけで意味ないんじゃないの?」

というご指摘もありそうですが、その点についても少し触れておきます。

 例えば私の米ドル円の想定レンジですが、買いレンジを75-110円、売りレンジを110-140円に設定しています。

 最安値の75円は2011年に記録していて、どうしても米の景気後退や世界恐慌などの際には、円高になってしまいがちですので、今後も円高方向に振れる可能性は大いにあります。

 が、買いレンジにいる間は、日本が政策金利を大きく変更したり、米が日本を上回るようなマイナス金利政策をしない限りは、スワップはプラスなのでスワップについては問題ありません。

 一方、円安方向では1998年に147円という超円安を記録していますが、過去20年では2002年の135円が最安値となっていますし、直近でいくとアベノミクスで円安が進んだ2015年の125円が上限となっています。

 このことから、想定レンジは140円まで設定していますが、実際には125円かせいぜい130円くらいが円安の当面の上限だろうと考えていて、中央値から考えると、円高方向には35円も振れ幅を見ていますが、円安方向には15円~20円くらいしか振れ幅を見ていません。

 つまり、中央値を超えてマイナススワップの売りレンジに入っても買いレンジに戻るまでの期間は、買いレンジのそれよりも明らかに短いだろうと考えています。

 中央値も112円か113円くらいにしておけば良かったかなぁとも思っていますが、あまり買いレンジを広げるとその分、トラップ幅を広げるかトラップ本数を増やす必要が出てくるので、最善が何かは分かりませんし、バックテストはあくまでバックテストなので、あまり私は重要視していません。

 バックテストを重視しすぎると、カーブフィッティングに陥ってしまう為、私は気にしないようにしています。

 随分と前置きが長くなりましたが、最近ブログを書けていなかったので、たまには長文も良いでしょう(*´з`)

 

 ということで、以下が再設定したトラリピです。

 資金は700万くらいで考えています。

 未決済ポジションも30万通貨近く持っているため、今後の相場の状況を見ながらトラップを増やしトラップ幅を狭めていけたらいいなぁと思っています。

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 まとまりのない報告になってしまいましたが、以前にも書いているように、私はブログを半分は自分用のメモだと思っているので、けっこう思いのまま本音を書いています。

 時々、他の方のブログを見るのですが、すごいなぁー、こんな細かく丁寧にかけないなー、稼いでいていいなー、羨ましいなーと思うブログもあれば、〇〇〇〇万運用って書いてあるのに、なんでこんなに取引量少ないんだろうと思うものもあります。

 結局は読み手が情報を取捨選択していくしかないのでしょうが、他の人の為になるようなブログは到底、私には、書けないと思っているので、内容は置いておいて、なるべく赤裸々に自分用のメモをブログに書き綴っていこうと思っています。

 いつかセミリタイヤできたらブログもやめよう。

 そして、のんびりひっそりと猫のように暮らしたいです。私を理解してくれる人と静かに。

 道のりは険しそうですが...(>_<)

 このブログを見て下さる方は、当たり前ですが非常に少ないです。笑

 でも、トラリピの話題ばかりなので、読んで頂ける方は、きっと実際に投資をしている方や投資に興味があるという方だと思います。

 人それぞれ金額の差こそあれど、投資に興味があるということは稼ぎたいという目標があるとお見受け致しますので、頑張っていきましょうね(*^^)v

 私は、メンタル豆腐で、コツコツしか稼げなさそうなのでトラリピも裁量も地道に頑張ります♪

 

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