[トラリピは手数料が高い?]7/29トラリピ収支報告(利確なし)


※免責事項(留意事項)
「トラリピ」は取引きの利益を保証するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。

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7/29トラリピ収支報告

[通貨ペア]
   ユーロ円
    利 確        0回
保有ポジション 7.7万通貨
   評価損益   -187447円

[通貨ペア]
   豪ドル円
    利 確               0回
保有ポジション 14.0万通貨
   評価損益     -332334円

 利確ありませんでしたので、いつも通りここはサクッと流していきましょう(*´з`)


 さて、トラリピ業者(マネースクエアさんのことですね)は、どうやって儲けているのかというご質問を頂いたので、私なりの回答を書いてみたいと思います。

 冒頭、私なりと書いたのはあくまでも推測であるため、事実と異なる可能性があるからです。
 だって、業者さんの儲けについて私が知っていたらおかしな話になってしまいます。
 ですから、ここではあくまでも私の想像という前提条件の下、話を進めていきます。が、一般的な内容なので大きく間違ってはいないでしょう。
 
 タイトルに書いてみましたが、トラリピは手数料が高い?と思われている方も多いのではないでしょうか。
 かく言う私もその一人です。
 「あれ、トラリピって手数料完全無料化したんじゃなかった?」
 そのとおりです。
 トラリピは完全手数料無料化をしており、トラリピ稼働時の売買時における手数料無料だけでなく、トラリピの設定変更時の未決済ポジションを手動決済した際にも、現在では手数料無料となっています。

 では、どうやって儲けているのかということですが、結局は他の証券会社さんと同じくスプレッドやスワップで儲けています。
 スプレッドはどの証券会社を使っても広い狭いの差はありますが、かならず発生します。
 これが、手数料とほぼ同じなので、証券会社の利益となります。
 例えば、マネースクエアさんの場合、ドル円でスプレッドが3~4銭とかなり広いです。
 これは1000通貨で30円、1万通貨で300円も手数料を払っていることになります。
 ですから、トラリピ以外の裁量トレードをするなら、こういった証券会社は避けるべきでしょう。
 スプレッド1銭以下の証券会社もたくさんありますし、仮にスプレッドが1銭固定の証券会社を選んだとしてもマネースクエアさんの1/3の手数料で済むからです。
 一回の取引きならいいですが、何十回、何百回と重なていくうちに、気づけば膨大な手数料を支払っていたなんてこともあり得ます。


 では、なぜ私がトラリピを使っているのかというと、何もしなくてもいいからです。
 似たようなリピート系FXは他にもありますが、完全放置できるのがトラリピのメリットなので、手数料を払っても利用価値はあると思っています。
 ただし、設定を組む際には注意も必要で利確幅を狭くしすぎると、利確回数は増えますが、取引回数が増えるということは毎回のスプレッド分を手数料として支払っているのと同じなので、利確幅は狭くしすぎないようにしたほうが良いです。

 つまり、1000通貨でドル円を取引きしていて、10pipsで利確を10回したとすると、合計100pips獲得していますが、スプレッドが1回につき3pipsあるので実際の利益は70pipsとなります。

※あくまでもイメージで説明をしています。

 一方で、同じく1000通貨でドル円を取引きし、100pipsで利確1回したとすると、スプレッド3pipsを差し引いても97pips獲得したこととなり、その差は歴然です。
 ただし、利確幅を広くしすぎると約定しないので、通貨ペアの変動幅を考慮しながら設定は考えましょう。
 この辺りのことについては、こちらの記事も読んで見て下さい。

 それから質問内容に指値(逆指値)とのズレについて記載があったので、スリッページのことだと解釈し、触れておきます。

 質問の趣旨と違っていたらごめんなさい。

 トラリピでももちろんスリッページは発生します。

 ただ、一般にトラリピはリピート系注文を扱う証券会社の中では、約定力に定評があるようなのでそこまで気にしなくも良いのではないかと思います。

 ※スキャルピングでは、これらはとても大事なことなので、約定力があり、スリッページも頻出しない証券会社を選ぶ必要があります。

 余談ですが、トラリピはストップを置かないので(勿論、ストップを設定しても良いのですが)俗に言うノミ行為についても、あまり気にしなくても良いと思います。

 こちらもやはりスキャルピングをされる方は、スプレッドの狭い業者を選ぶので、ノミ行為についても気にされる方がいると思います。

 FXの取引形態には、NDD方式とDD方式があり、日本の業者は大半がDD方式を取っています。

 細かい説明は省くので興味がある方は、調べてみて下さい。

 スプレッドを狭くできるのもDD方式のおかげなのですが、ちょっと困った側面もあります。

 それは、当然ですが、証券会社は誰がどこに指値や逆指値を入れているのかといった言うなれば「板情報」のようなものを把握しています。

 つまり、例えばあと10銭下がったらストップ注文にかかるといったことも丸分かりということです。

 サポートのちょっと下辺りには、ストップ注文がうようよしているわけですから、証券ディーラーが10銭相場を下げてストップを刈り取り、何気なく相場を戻してしまえば証券会社は利益を得ることができます。

 あからさまな悪徳業者は減ったといわれていますが、ノミ行為は今もあると言われています。

 そうでないと狭小のスプレッドだけでは証券会社が儲からないとも言われています。

 この辺りは、考えてもどうしようもないことですし、私はこの手の話はあまり好きではないので、これ以上の深入りはやめておきます。

 さて、長くなったので続きは、書ければ明日の記事にしたいと思います。

 

 今日の結論

①トラリピは取引き手数料は無料だけど、スプレッドが広いのでそれを手数料代わりに儲けている

②スプレッドは広いけど、完全放置運用できるのでやってみる価値はある

 

 次回は、スワップについて触れていきます。

 手数料はスプレッドだけでなくスワップもあるのです。

 それでは1日お疲れ様でしたー

 

マネースクエア

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