[FX]少額でのトラリピ運用法


※免責事項(留意事項)
「トラリピ」は取引きの利益を保証するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。

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 現在、私はマネースクエアのトラリピで資産運用し、その収支をブログで報告しています。

 運用資金は、750万円です。

 運用している私が言うのも何なのですが、正直、けっこうな金額ですよね。

 私も、数年前であれば到底運用できない金額です。

 

 FXや投資の本やブログを読むと、「投資は余裕資産で行いましょう」ってよく書いてありますが、「余裕資産なんてどこにあるの?」って、いつも思ってましたし、「資産がないから資産を築きたいのに、余裕資産がないと投資ってできないの?」なんて劣等感も感じていました。

 結論から言えば、余裕資産で運用することは至極当然なことですし、全く間違っていないのですが、でも、まとまったお金ってなかなか無いですよね?

 まして、デイトレードやスキャルピングで勝てる人、それで資産を増やせる人は少額でもレバレッジを掛けられるのでいいですが、デイやスキャルは8割~9割が負けて退場する世界と言われていますし、大抵の人は1年以内に辞めてしまいます。

 

 そこで、少額でもある程度稼ぐことのできるトラリピの方法を紹介しておきます。

 ある程度というのは、決して資金額からすれば利益率は低くはないのですが、よくブログ等で誇張されるように、一気に何十万も何百万も稼げる方法ではないですよという意味です。

  そして、今も私はこの方法でコツコツ利益を積み重ねています。

 もちろん、メインは裁量トレードですけどね。

 私も今の資金が出来るまでに苦労していますが、少額でも増やせる方法をもっと早く知っておけば良かったという思いもありますので、ブログタイトルからは脱線した内容ではありますが、少額で投資を始めたい方に向けてこの記事を書くことにしました。

 元々、マネースクエアでのトラリピを始める前に検証のために、手動でトラリピをやろうと思ったのですが、いきなり大金を動かす訳にもいかないですし、かといって、デモ口座はあくまでもデモなので、少額でもリアルトレードで検証しようと思っていました。

 最初は国内口座を使って手動トラリピを始め、とりあえずの資金は15万円でした。

 手動トラリピというのは、ただ単に、一定幅でIFD注文を入れておくだけのものです。

 例えば、1ドル110円だったとして、円安方向には、

 110円で買い、110.5円で売る

 110.1円で買い、110.6円で売る

 110.2円で買い、110.7円で売る

 というように買い注文を入れておきます。

 同じように、円高方向にも、

 109.9円で買い、110.4円で売る

 109.8円で買い、110.3円で売る

 109.7円で買い、110.2円で売る

 という様な具合に、現在の相場から上下1円~2円くらいまでIFD注文を入れておきます。

 もし、決済されたら、また同じ注文を入れ直しておきます。

 たったこれだけで、平均して月に1万円くらい利益が出ました。

 手応えはあったのですが、ポジションが多くなってくると、資金が足りなくなり、証拠金維持率も低くなってきたため、ロスカットを避ける為、少しずつポジションを減らし、一旦、テストを止めました。

 収支はプラスでしたしトラリピの有用性は確認できたのですが、資金が不足するようでは厳しいと考え、次に、私はXMで手動トラリピをすることにしました。

 

 XMは、海外FX口座の中でもとても有名なので、実際に取引きされている方も多いと思います。

 海外FX口座を使うメリットは、2つです。

 1つは、レバレッジ。2つ目は、ゼロカットです。

 

 まず、レバレッジについてですが、XMでは、最高888倍というハイレバレッジトレードができます。

 日本では、レバレッジ規制があるため、個人口座では25倍までのレバレッジを掛けることしかできませんが、XMは海外口座のため、日本の金融庁の規制対象外であるため、このようなハイレバレッジも可能となっています。

 ただ、本当に888倍のレバレッジを掛けてトレードをしたら、わずかな相場のマイナス変動で、ロスカットして終わりです。

 ですから、実際にはそこまでレバレッジを掛けることはありません。

 まして、トラリピは損切りしないのが特徴ですので、ポジションを保有し続けることを考えると、べらぼうなレバレッジを掛けることは厳禁です。

 でも、例えば、10万円の資金で、50倍のレバレッジを掛けたとすると、500万円の資産運用をしていることになります。

 トラリピを一般的な設定で運用すると年利10%前後と言われていますが、仮に年利10%として、500万円で年に50万円稼げるとしたら、興味が湧いてきませんか?

 でも、10万円の資金で、ほとんどレバレッジを掛けなかった場合、年利10%で年に1万円、1か月にしたら1000円にも満たない金額しか儲からない訳ですから、これではやろうとする意欲が湧きません。

 そこで、海外FX口座で高いレバレッジを掛け、トレードしようということです。

 ただし、通常のトラリピよりは当然リスクは高くなりますので注意が必要です。

 

 2つ目のゼロカットについてですが、これも国内の証券会社には認められていない制度です。

 暴落等により証拠金が足りなくなり、追証が発生した際に国内の証券会社では、マイナス分を払わなければなりませんが、XMではマイナス分を払わなくても良いのです。

 つまり、資金が0になるだけで不足分は証券会社が肩代わりしてくれるのです。

 だからこそ、飛ばしても立ち直れるくらいの少ない資金で高いレバレッジを掛けて相場に臨めるとも言えますね。

 この2つのメリットを生かして、私は手動トラリピを検証することにしたのです。

 

 長くなってしまったので、詳細は割愛しますが、現在、マネースクエアでトラリピを始めたということは、当然トラリピがいけそうだと思えたからです。

 そして、トラリピを始めた今でもⅩMで手動トラリピは続けています。

 

 直近の収支でいくと、2019年1月から仕切り直して10万円で取引きを開始し、2019年4月中旬時点で、+11万円くらいなので、3か月で利益率が100%を超えています。

 でも、資金が少ないからアクセルを踏めている部分もあるので、資金を追加するつもりは無いですし、この記事を読んで手動トラリピを始める方がもしいれば、資金はあまり増やさずに、コツコツ稼いでいくスタイルをおススメします。

 なので、適度に増えたら出金して、また最初からという感じです。

 というのは、いつかは必ず暴騰落する場面が来るからです。

 短期トレードは、逆指値を入れていたり、そもそもポジションの持越しをしないケースも多いので良いのですが、トラリピは、言うなれば無限ナンピンで、損切りをせずポジションを保有し続けるということは、いつか必ず痛い目に遭います。

 私が収支報告しているマネースクエアのトラリピでは、暴落も想定したレンジでの運用の為、リスクを抑えているのでそれほど問題ありませんが、このXMでのレバレッジを効かせた手動トラリピは、資金量に寄りますが、少なくとも私のように資金10万や15万では、暴騰落に耐えられない為、稼いでは出金、稼いでは出金を繰り返すのが賢明だと思っています。

 

 それから、ここまでの記事を読んでいて「おやっ!?」っと思った方も見えると思います。

 それは手動トラリピで、月1万くらい稼げるという話の内容だったのに、どうして私は、3か月で10万円以上稼いでいるの?ということについてですが、もちろん、普通に資金10万円で手動トラリピだけすると、設定やポジション量、相場の変動率にも寄りますが、だいたい月平均1万円くらいだと思います。

 もちろんそれでも十分な金額です。

 1か月に1万ということは、当たり前ですが1年で12万ということです。

 トラリピが年利10%と仮定したら、120万円の資金で稼ぐのと同じ金額を10万円で稼げるのですから、海外口座を利用するメリットがお分かり頂けると思います。

 話を戻して、どうして私が手動トラリピで通常より多く稼げているのかということですが、基本は、先に紹介した通りの手動トラリピなのですが、そこに裁量の要素を加えています。

 どんな感じなのはSSを見てもらった方が早いと思います。

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 これは、私の手動トラリピの決済履歴の一部です。

 「buy 0.01」というのは、米ドルを1000通貨買っていることを意味していて、0.5円相場が動いたところで決済されるように注文していますので、大体+500円の利益を積み重ねているのが分かると思います。

 さらに、「buy 0.10」とか「sell 0.20」というのがあると思いますが、これが裁量を加えた部分になります。

 ※ロングメインのトラリピなので、裁量でもショートではほとんどポジションを取りませんが、この時は偶然ショートで稼げそうだったので、ショートポジションを取っています。

 つまり、相場を見ながら、ポジションを取っていく訳ですが、ポイントは手動トラリピよりも多いポジションを取ることと決済注文の利確幅を狭くすることです。

 私は、裁量の場合、基本的に0.1Lot(XMのスタンダード口座では1万通貨のことです)で取引きし、利確幅は、0.1円です。

 なので、裁量による部分では1000円の利益を積み重ねていくことになるのですが、利確幅が狭いのと裁量でのエントリーになるので、比較的利確されやすいのが特徴です。

 エントリーポイントについては、皆さんそれぞれの得意な場面やテクニカルがあると思いますので、それを駆使して頂ければ良いですし、仮に相場が逆行してもトラリピなので、損切りせずに決済されるのを待ちましょう。

 裁量トレードに慣れていない方は、裁量の練習だと思って思い切ってエントリーしていくと良いと思います。

 また、Lotを0.05などに変更して裁量要素を加えるのもおススメです。

 裁量要素を加えた手動トラリピを行う際に気を付けなければいけないことは、証拠金維持率です。

 最低でも証拠金維持率を500%は維持しましょう。

 出来れば1000%維持を目安にすると良いと思います。

 裁量要素を加えると、私のやり方の場合、一回に手動トラリピの10倍のポジションを取る為、相場が逆行すると証拠金が足りなくなる恐れが出てきます。

 そこで、1つは最初から裁量でのポジションの上限を決めておきます。

 これは、手動トラリピのポジション量にも寄りますが、例えば、0.1Lotを5本までとか3本までとかというようにです。

 上限いっぱいまで裁量ポジションを取ってしまった場合は、利確されるまでポジションは増やさないようにします。

 もちろん、機械的にポジションを取っていく手動トラリピは別です。

 さらに、相場が逆行しても良いように、指値や逆指値を入れずに売りポジッションを0.3~0.5Lotくらい持つと、両建て状態となり、相場が上がっても下がっても含み損が増えにくい状態になるため、証拠金維持率が下がりにくく、そういう状態を維持しながら手動トラリピと裁量要素で利益を稼いでいき、利益が溜まったところで、損切りも兼ねてすべてのポジションを決済して、利益を引き出します。

 そして、また最初の10万円からやり直すというのが、私が手動トラリピに裁量要素を加えて稼いでいるカラクリの全てです。

 

 これは、「くるくるワイド」という魚屋さんが考えた手法を基にしていますので、興味がある方は、ぜひ読んで見て下さい。

 私のバイブルとも言える本ですし、リスク管理の考え方の勉強に絶対なるはずです。

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 絶対とは言えませんが、トラリピは資金量が多い方が有利なことは間違いないので、少額で普通のトラリピをやっても思ったように稼ぐことは難しいと思います。

 かといって、すごく狭いレンジで取引きすればレンジ抜けやロスカットになる確率が高くなってしまいます。

 そんな時には、XMを使ったこの手動トラリピをやってみるのも一つの選択肢だと思います。

 

 最後になりましたが、XMのバナーを貼っておくので、まずはXMについて詳細を確認して下さい。

 XMでは、メタトレーダーも使用できるので、口座開設をしておくだけでも損はないですよ。

 私もこれからも頑張ってトレードしていくので、興味のある方はぜひ手動トラリピを試してみて下さいね。

    口座開設は下のバナーからぜひお願いします。

    Win-Winの関係でいきましょー。(*´꒳`*)b