4/4トラリピ収支報告
[通貨ペア]
ユーロ円
約 定 3回
+2400円
ポジション量 2.3万通貨
評価損益 -19930円
[通貨ペア]
豪ドル円
約 定 4回
+1840円
ポジション量 2.5万通貨
評価損益 +420円
本日、+4240円でした。
一旦、非公開にしていた記事を復活させたり、ブログのデザインを変更したりしました。
少し理解度が上がった気がします。笑
が、早く見やすい設定にできるように修正頑張ります。
合意なき離脱の可能性が高まっているというニュースが多くなってきてますね。
引き続き注意が必要ですが、今日はGWについてです。
新元号への改元に伴い、今年は10連休の超大型連休ですね。
しかし、一方でスイングトレードなどをしていて、ポジションを持ったまま連休に突入する方は注意が必要です。
私のことですね。。。(; ・`д・´)
というのは、連休期間中、証券会社も休みに入るため取引きができなくなるのですが、為替相場は、もちろん海外での取引きもある為、日本のGWに関係なく変動するので、暴騰落した際に対応が出来ません。
また、連休前にポジションのクローズが相次ぎ、プチ・フラッシュクラッシュのような急な相場変動も考えられます。
こうした連休におけるリスク管理の方法はいくつもあると思いますが、基本的なところでいうと、利確できるポジションは利確し、ポジションを減らして証拠金維持率を上げておくことです。
ということで、私もですが連休に向けて自分のポジションをもう一度見直しておきましょう。
併せて、現在、メイ首相は合意なき離脱を避けるため、与野党に協力を求め事態の打開に向けて奔走しています。
しかし、最悪の場合、12日の離脱期限を迎えてしまい、合意なき離脱となる可能性があり、EU側はそうなった時の準備を終えたと発表しています。
ですから、来週のイギリスの動向によっては、連休前ではなく4月12日までに証拠金維持率を上げておくことをお勧めします。
私の場合、トラリピは15~20円くらいの暴落に耐えられるようになっているので、このままいく予定ですが、5円くらいの変動でロスカットにかかる場合には、維持率を上げておいた方が良いかも知れませんね。
あくまでも悪い状況を想定しての準備なので、何もないかも知れませんが。
でも、備えあれば憂いなしって言いますからね(*´з`)b
とにかく、トラリピは最悪ロスカットさえしなければいいので、維持率には気を付けましょうー